メモリの選び方 - BTO
2006/3/20(月) 11:31 AM
基本的にメモリはマザーボードに依存します。
マザーボードのチップセットによって使用できるメモリが変わります。
BTOだったらそのマザーボードに適合したメモリが用意されており、それを選択できるので誤ったメモリを購入することはありません。
メモリの役目
メモリはパソコンが使う一時的な情報を記憶しておく領域です。
OSはこのメモリが足りなくなると溢れそうな情報をハードディスクに書き込み始めます。
パソコンが情報を書き込む際、メモリへのアクセスに比べハードディスクへのアクセスの方が時間がかかります。
その為、この現象が出始めるとパソコンの動作そのものが重たく感じます。
したがって、メモリを多く積めば積むほど一時作業域が増え、ディスクにアクセスすること無しに作業ができることからパソコンを快適に使うことができます。
容量はどれくらいあればよい?
私の経験ではWindowsXPを快適に動かすには512MBは欲しいところです。
512MBあればエンコードや簡単な動画編集等ができます。
高度なDV編集をするとなると1GB超位積んでおいた方がよいでしょう。
また、最近の3Dオンラインゲーム等であればかなりのメモリを必要とします。
各ショップから販売されているゲーマーズモデルのスペックを見てみるとほとんどが1GB超です。
オンラインゲームについては、それぞれのゲームメーカーが出している推奨スペックやベンチマークツールを利用してみるといいでしょう。
オンラインゲームの推奨スペックについてはこちらにもまとめています
まとめ
メモリは多ければ多いに越したことはありません。
2006年3月20日現在、
Two Top にて
DDR2 PC4300-512MB(DDR533) HYNIX original 512MB 5,780円
DDR PC3200-512MB(DDR400) Hynix original 512MB 4,680円
で販売されています。
デュアルチャネルを考慮して512MB x 2 で1GBだとしておよそDDR2で12,000円、DDRで9,000円程で手に入ります。
そんなに高い物ではありませんが、パソコンの性能に大きく差が出ますので、予算が許すのであればできるだけ多くのメモリを選択することをお勧めします。